キヨシは感動していた。熱いお湯がほとばしる下でマリの舌と絡ませていると夢のような気分になった。何の惜しげもなくキヨシに預けるマリの体は若かった。キヨシは女体にこれほど愛おしさを感じたことがなかった。ようやく体を離してバスローブを羽織った。それからしばらくしてマリもバスローブ姿で部屋に戻ってきた。冷えたビールが先ほどの興奮をしずめるかのように喉元を流れ落ちた。「マリ、マッサージしようか?」 「セイさん、してくれるの?」 マリはキヨシの音読みのセイさんのほうが好きらしくそういう言い方をする。 マリは、ベッドに敷いた汚れ防止のビニールシートにバスローブのまま横たわった。キヨシは黒のパンツ姿でマリのバスローブの前開きをゆっくりとはがしていった。開かれたマリの白い肌が目の前に横たわっていた。しかも、シャワーの温もりでピンクに染まって左胸の乳房が盛り上がりを見せて現れた。マリの乳首は大きめで程よい乳輪の真ん中にその姿を現した。 右の乳房も現れ二つの乳首は勃起していた。それを見たキヨシは、思わずその乳首を口に含んだ。柔らかい乳首だった。 右胸の乳首は人差し指と親指でやさしく愛撫した。マリの息遣いに変化が現れた。小さく「あっ、あー」と漏らし始めた。目が閉じられて唇が少し開いていた。キヨシはその口元を見るとキスをしたくなって、マリの唇を舌でそっとなぞった。 マリはキヨシがバスローブをゆっくりと開いていくのを、胸をドキドキとさせながらじっと待った。マリは着ているものを脱がされるのが好きだった。これからの愛の行為を想像すると子宮の奥がきゅんと反応していた。 うっすらと目を開けて見ると淡いスタンドの光に乳房が浮かびその乳首がキヨシに咥えられた。キヨシの舌の愛撫と右胸乳首の愛撫が強く男を意識させた。オナニーでは感じられない快感だった。 恍惚の階段を昇り始めたとき、キヨシは急に愛撫を止めて「ローションを塗るよ」と言った。ぬるぬるとした透明の液体が首筋から乳房、ヴァギナへと垂らされた。肌に触れる瞬間冷やりとしてマリは、思わず「冷たい!」と言っていた。キヨシは何の反応も示さずマリの体にローションを広げて愛撫を続けた。 キヨシはこのぬるぬるとしたローションは、快感を増幅させるのを実感として知っていた。というのも、ペニスにローションを垂らしてオナニーをした経験ではかなり気持がよかったからだ。マリは「セイさん! セイさん!」と何度も呼ばわった。キヨシがパンツのままなのを咎めるように「これ脱いで!」とも言った。 しかし、キヨシの能力は、いまひとつマリの期待に応えていない。キヨシは一人落ち込んでいた。女性を満足させられない、焦燥と落胆の狭間で情けない姿をさらけ出していた。しかし、マリは思いやりがあって一切愚痴めいたことは言わない。 キヨシは、指の愛撫でマリを絶頂にいざなった。「セイさん、イキそうよ。いいの?」と何度も言いながら「あっ、あっ」と苦痛ともとれるような声を上げてのけぞるように果てていた。キヨシは、マリのオーガズムからの降下を助けるために体の愛撫を続けた。マリは、ねっとりとした舌でキスを求めて来た。キヨシは、キスをしながらマリが愛おしくて仕方がなかった。マリが肌を許してくれたのが奇跡のように思えるし、それに好きだと言ってるのが信じられない気持でいた。 ようやく体を離してぬるぬるとしたローションを洗い流すためにバスルームでシャワーを浴びた。シャワーの下でマリの乳首をつまんでみると、まだまだ情欲が残っているのか勃起していてマリの舌がキヨシの唇を求めていた。最初の日は、結局挿入をあきらめてベッドに横たわると同時にことんと眠りに落ちた。 ![]() にほんブログ村 【送料無料】 氷川きよし ヒカワキヨシ / 演歌名曲コレクション15?情熱のマリアッチ? 【Bタイプ】 【CD】 HMV ローソンホットステーション R 商品の詳細ジャンルジャパニーズポップスフォーマットCDレーベル日本コロムビア発売日2011年11月2 楽天市場 by ![]() |
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